団体概要

団体理念

基本理念

市民の安心と安全を支える地域医療センターです。

基本方針

  • 私たちは、健康・医療・福祉を包括的に提供できる地域医療センターを目指します。
  • 私たちは、市民の力を活かし、市民参加による市民のための病院を目指します。
  • 私たちは、常に専門家としての技術向上に努め、多職種の連携を推進します。
  • 私たちは、一人ひとりの物語を大切にした医療を実践します。
  • 私たちは、命の始まりから旅立ちまで、市民の安心と安全を守り続けます。

理事長ごあいさつ

新潟県医師会理事庭山昌明

~魚沼の未來みらいは魚沼に住む人の手で~

 我が国において医療崩壊が叫ばれて久しい。ここ魚沼においても、医師・医療スタッフの数は全国平均に遠く及ばない。国を挙げて様々な施策が行われているが、目立った効果は上がっていない。
 少子高齢化、人口減、経済の疲弊・・・私たちを取り巻く環境は厳しさを増している。国も県も財政は破綻しかかっていて余力はない。助けは期待できない。
 だが、魚沼の未來は私たちが切り拓かなければならない。将来も安心してこの地に生まれ、生き、つつがなく生涯を終えることのできる地域社会を作らなければならない。魚沼の未來に責任を負っているのは、他ならぬ私たち自身、今、魚沼に生きる私たちなのである。
 その為にこの新設の医療施設は、単なる「病院」機能にとどまらない役割を果たして行きたいと考えている。在宅医療・介護といった面でのセンター機能はもちろんだが、最も重要なのは「教育」という面での役割である。魚沼に生きる私たちは「教育」によって自ら学び、身体のこと、精神のこと、社会のことをより良く知らなければならない。知ることでより快適に、安心してこの地に暮らし続けられるようになるのである。
 そのための大きな一歩を、2015年に刻みたい。

新潟県医師会理事 庭山 昌明

小出病院長ごあいさつ

魚沼市立小出病院長布施克也

 魚沼の医療再編成という大きなプロジェクトの中で、もうすぐ魚沼市民の永年の夢であった新しい医療福祉システムが稼働します。
 その中核施設として魚沼市立小出病院は2015年6月の開業を目指しています。県立小出病院から引き続いて新しい市立新病院を担当させていただきます布施克也と申します。市民のみなさんとともに魚沼市の夢の実現に微力を尽くしたいと思います。何卒、宜しくお願いいたします。
魚沼の医療再編成は「うおぬま全体が大きな一つの病院」を合言葉に、圏域内の各医療福祉施設の連携・ネットワークの構築を目指してます。新病院の役割は市民生活を医療で支えることです。市民の健康を増進する場や機会を提供し、市民生活の場で生ずるほとんどの医療に対応することです。プライマリケアの場であり、また高度医療への紹介窓口になることです。福祉行政と一体的に協力し、人生の物語を魚沼の地で最終章まで紡ぐ支えになることです。
 魚沼市の新しい医療システムは市民の参加を求めています。市民自身が自分と家族の健康管理できる力と、地域の隣人に気配りできる感性、そして保健・医療・福祉という地域住民の共有システムを守る意識をもつ市民は、わたしたちとともに魚沼の保健医療福祉システムを支える中核人材だからです。
 魚沼市行政そして魚沼市医療公社の全力を挙げて、この市民中心の新しい医療の仕組みの構築を目指します。新しい小出病院が真に魚沼市民のための病院に育つよう、みなさまからのご支援ご協力をお願いするとともに、未来の魚沼のためのご意見・ご批判をお願いする次第です。
 新しい小出病院をどうぞ宜しくお願いいたします。

魚沼市立小出病院 院長 布施 克也


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